アイフルの利率、昔より下がった?上限金利の推移と法改正の関係

アイフルなどの消費者金融を利用したことが無い人にとって、キャッシングと言えば利息が高いもの!というイメージはかなり強いのではないでしょうか?たしかにキャッシングの前身とも言える街金・サラ金時代は10日で1割、いわゆるトイチなどと言った非常な高利は実際に存在し、しばしばトラブルのもとになっていました。また、アイフルが登場してからも、30%近い金利が当たり前のように運用されていたころというのは確かにあります。 

しかしそれも今は昔、実は最近ではアイフルを含めすべての消費者金融において、上限金利は以前と比べるとかなり下がっています。その上限金利の推移の陰には、1つの大きな出来事がありました。法律の改正です。もともと、キャッシングなどの個人向け融資の金利には、利息制限法と出資法という2つの法律が関わっていたのですが、この2つでそれぞれ異なる上限金利を定めていたことにより問題が生じてしまったのです。利息制限法では金額に応じて15~20%となっていたのに対し、出資法では29.2%という数字が記載されていました。

本来であれば、利息制限法にのっとるべきところでしたが、利息制限法は民事法のため、業者にとって違反することによる大きなデメリットというものがなく、刑事罰を科せられる出資法の上限金利さえ守っていればいいという認識が当たり前のものとなってしまったのです。こうして、俗にいうグレーゾーン金利による貸し付けが横行してしまいました。このことは長年かなり問題視されており、2006年に出資法の上限金利を利息制限法と同じところまで引き下げる、法律の改正が決定されました。それとほぼ時を同じくして、過去にグレーゾーン金利のもとで支払い過ぎた利息の返還を求める、過払い金返還請求も認められるようになったのです。

上限金利の推移と法律の関係について、おわかりいただけたでしょうか?今では以前からすると考えられないような低金利で借入をすることができるようになり、名実ともにキャッシングは便利で頼れる存在となっています。もちろん借り過ぎは現金ですが、上手に活用すればきっとあなたの役に立つことは間違いありません。

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